心の目でいろんなものが見えるようになったが、逆にそれが邪念だと悟って見ない人の話

心の目でいろんなものが見えるようになったが、逆にそれが邪念だと悟って心の目で見えるものをあえて見ないようにする人の話

 

修行をしまくって人より秀でた状況になったら、逆にそれが邪念だと考えてその秀でた力を使わないようにする

本当はすごい力があるが、邪念だとしてあえて使わない。

ふとした瞬間に使って人助けをしてしまう。

人の役に立ったことで、よいことなのではないかと思うようになる。

しかし、その考えが鍛錬が低いと思って考えなおしてしまう人の話。